前の記事を出したのが2022年の年始ということでなんと約4年ぶりの更新となりました。早い。早すぎる。「大人になると時の流れが倍速、いや10倍速になるよ」と教えてくれた祖母の顔を思い出します(※健在です)。
例年は四半期ごとに振り返った文章やよく聴いた音楽をまとめた映像などをもって1年の総括としていたのですが、今年はなんとなく別のやり方を試したくなり、紅白歌合戦が始まる前には出したいなとはてなブログを開いたらなんか全然うまく動かなくて動作確認に1時間を要し、今すんごい焦って書いてます。紅白歌合戦まであと2時間弱。なんで毎年こうなる。
さて、例年とはやり方を変えようということで、今年は自分が足を運んだコンサートやイベントなどの「現場」に焦点を当てて1年を振り返りたいと思います。
1月
18日(土) 2025 UTO FEST in Yokohama
なんとテンさんのソロ現場がある!ということでKアリへ。Kアリって結構悪口言われるけど私は嫌いじゃない。アクセスいいしトイレたくさんあるし。まあアリーナかスタンド前方しか入ったことないのでまだKアリの持つ真の邪悪さを味わってないのかもしれません。
隣に座っていたイブンのオタクのお姉さんが私のネギ鈍器を見て即座にランダム特典のテンさんのステッカーを握らせてくれ、合同コン現場の温かみを久しぶりに感じた(私もたまたまイブンの絵柄を引き当てていたので代わりに握らせました)。
テンさんが上下ピンク色のジャージにヒョウ柄のベルトを締めていてかなりギャルサーの人でおもろかったのと、EXOスホさんのEXOメドレーでとてつもなくはしゃいでしまった思い出。
2月
9日(日) Moon Byul Japan Debut Single [Aurora]発売記念リリースイベント
まさかのムンビョルイルデ、おもろすぎる。せっかくなのでリリイベへGO。タワーレコード川崎の略称が「タワ崎」であることを知る。
しかし運営が"総て"において終わっており大ブチギレ(外国人差別的なスタッフの言動・最悪な本人動線・特典会当選率のありえない低さ・その結果ほぼ人が来ず3分で終了する特典会)、怒り狂いながら食べた南インド料理がめちゃくちゃうまかったことしか覚えていない。私があんま買ってないのも悪いんだけど普通に何も当たらなくて、出勤時(※なぜかオタクと同じトイレを使わされ、オタクの目の前を通らされていた)以外ムンビョルを一目見ることもなく終了。
3月
びっくりするほど何もなかった。ママム全員が同時にソロ活動をブン回していた2024年の嵐のような現場ラッシュが嘘のよう。暇すぎてチケッティングの勘を失いそうだったので肩あっためるつもりでテンさんのソロコンに挑んだら取れてしまい、ほなゥチもいよいよテンブリーてワケ………と気を引き締める。あとブルースクエアマスターカードホールがソルトラベルホールに改名したことをこのタイミングで知り「マスターカードホールの公演なのにマスターカードで決済できない」というチケッティング失敗定番ギャグが言えなくなったことに妙な寂寥を覚えた。
4月
12日(土) 2025 TEN CONCERT 1001 MOVEMENT“STUNNER”IN SEOUL
テンさんが要所要所で赤司征十郎になっていたり、水槽の中でビショビショに濡れていたりした。ヤバすぎる。詳しくは下記ツイートにまとめているのでご参照ください。https://x.com/mmm____koko/status/1911064056594940088?s=46&t=H0Gc2A1-_CciDTCBVjnWrg
抜粋:
・あの人智を超越した踊りに本気の歌唱がくっついてくるの本当にすごいこと 声が裏返ったりピッチが外れたりという瞬間も何度かあったけどそれだけ本気で生の声を届けようとしてくることに恐怖すら感じた
・テンさんのパフォーマンスは性的なニュアンスをかなり多く含むけど、それと同時に溢れんばかりのクィアネスを浴びることができて胸が熱くなる(※テンさん本人のSOGIの話はしていません)演出に携わった人たちがテンさんの「越境性」とでも言うべき性質をひたすら信じ抜いた末のアウトプットだと感じた
5月
22日(木) NCT 127 4TH TOUR 'NEO CITY : JAPAN - THE MOMENTUM’
久しぶりの東京ドーム!と思ったが、いつ以来かと調べたら2024年2月のSMTOWNぶりだったらしく言うほど久しぶりではなかった。
コンサートってどんなに叫んで暴れ回っても通報されないので本当に助かる。イリチルの現場を部活だと思っているので。絶対みんなで全国行こうね。
メインボーカルの脱退、絶対的センターかつリーダーとオールラウンダーの入隊を経てたったの6人になったイリチルを見るのが怖くなかったと言えば嘘になる、というかツアーが発表されたとき「この6人で………どのように………?」と思ったことは確かで、でも6人のイリチルは6人のイリチルとして完全に成立していた。最愛という最愛がいるわけではないのに毎回観に行ってしまう、そしてこの世で最も大きな声を出して応援してしまう理由がそこにあった。今年はドヨンとジョンウが入隊してまた違う形へと変わっていくイリチルとまた大暴れできることを楽しみにしています。
31日(土) 2025 TEN JAPAN TOUR 1001 'TIME WARP'
ソウルコンで見たとんでもねえテンさんのアンコール楽しみだな🎶と思っていたら日本ツアーは日本ツアーで全く違うセトリが準備されているという事実を前日に知り、水槽に浸かる艶めかしいテンさんを見られない落胆と日本オリ曲を含めたオリジナル演出への期待で心がふたつある状態に。
3つのチャプターに分かれた構成で、個人的にはチャプター1が一番好きでした。 テンさんはチャプター2が一番好きだと言っていて、テンさんが今までやってきたことやテンさんのパブリックイメージが最もよく現れた部分という意味ではもちろんチャプター2も魅力的に感じるんだけど、ショーとしての好みで言えば圧倒的にチャプター1が良かった。テンさんってこういうのもやるんだ〜という意外性も含めて。 コンサートが始まったという高揚感は残したまま、小道具を含めた演劇的な記号を多用してるおかげでリラックスした雰囲気もあって自然と体が揺れる感じ。
言いたい日本語が思い出せなくてうーんうーんと頭を抱えながらも助け舟を出そうとするオタクを制止してなんとか自力で捻り出したり、「かわいいとかっこいいを同時に表す言葉はありますか?」と探究心がすごかったり(私「本当に申し訳ございません、ありません。」友人「かっこかわいいじゃね?」)、 とにかく日本語をめちゃくちゃ勉強されたんだなというMC。ありがたいことです。そして語学に貪欲な人というのは本当に魅力的である。
客降りにて人生で最も近い距離でテンさんのご尊顔を拝見。あんなに小さい面積にあんなに大きなパーツが所狭しと………。
6月
またしても何もやることがなかった。ママムのオタク5人でクソデカプリンアラモードをつついたり、東京農大の食と農の博物館で生きてるニワトリと死んでるニワトリを順番に眺めたりした。
7月
5日(土) 2025 7-ELEVEN高雄啤酒音樂節
同じイベントの同日にフィインとソラがそれぞれブッキングされるというエンジェル事案が発生し、共演を信じて台湾高雄へ飛ぶも普通にフィインとソラをそれぞれ見せられる。
フィインちゃんはメシのことばっか喋っててかわいかったしソラリーダーは韓国語を一言も発さず通訳も使わず終始中国語でMCをブン回していて凄まじすぎたが、共通してただひたすらに歌がうまく、ダンスがうまく、ステージがうまかった。ママム大好きぇ〜泣
それはそうと高雄という土地が好きすぎてこのあと2回行った。
12日(土) 2025 DOYOUNG CONCERT [ Doors ] in JAPAN
お誘いいただきドヨンのソロコンにも行ってきた。180cm近いバカデカ成人男性であることを頭ではわかっているのに終始手乗りサイズの白いうさぎさんに見えていた。イリュージョン?
イリチルのお気に入りソングトップ3に入る우산(Love Song)のジャズアレンジでブチアゲ。ジャズアレンジなんてなんぼあってもええからね。
8月
9日(土) SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO
スーパージュニアとイリチルで叫びすぎて喉がどっかいった一方、威神はハズレ衣装の日を引き当ててしまい落ち込んだ(ハズレとか言わない)。私も反社会的勢力フィクション風味の威神見たかった。とはいえテンさんはこの日もお綺麗でした。あとBIG BANDS楽しぇ〜
9月
4日(木) 2025 WayV Concert Tour [NO Way OUT] in JAPAN
なんやかんや初めての単コンだった!全員彫刻のような顔をしているが、特にヘンドリーさんは上から照明を当てられるたびに目の周りが真っ黒になっていて迫力があった。その後客降りで間近を通られた際もあまりの彫の深さに「今この人を横にして目元に水溜めたら何cc入るんだろう」とかそういうことばっかり考えてしまった。
セクシー党としてNectar、Ice Tea、Filthy Richあたりには大満足の一方、想定外にWOAH(燃点)とFREQUENCYが印象深かった。デカい声出してるヤンヤンさんってかっこえ〜。
13日(土) HWASA LIVE TOUR [Twits] in Kaohsiung
今年2回目の高雄。控えていた各国の公演が次々とキャンセルになり急遽オーラスになってしまった悲しみを高雄の温かくてうまい汁たちが癒やしてくれた。ありがとう、高雄の温かくてうまい汁。
VCRにて龍虎塔や夜市を練り歩いたりマンゴーかき氷を食べたりしてニッコニコテッカテカのファサを見せてもらい、これ自分が高雄出身者だったら号泣だろうなとしみじみした。←ただ高雄が好きなだけの日本人なのに涙ぐんでた人
詳しくは以下ツイートを参照。
https://x.com/mmm____koko/status/1967185100367647108?s=46&t=H0Gc2A1-_CciDTCBVjnWrg
10月
15日(水)〜19日(日) HWASA 'Good Goodbye' カムバック
1年ぶりのファサのカムバック!やはり信じるべきはパクウサン先生である。この世のいい曲は全部パクウサン先生が書いてるからね。
パクジョンミンさんの役割を演じるダンサー、メンバーのフィイン、そしてオタクを舞台上に招いた音楽番組の演出はどれを取ってもファサという人の持つ溢れんばかりの愛がよく表れていた。私はいつもファサを「愛の人」と表現するのだけど、Good Goodbyeの歌詞を含めて、ファサの音楽の中心には常に愛があることを改めて感じた活動期間だった。
ちなみに今回は1週のみの活動と予告されていたので音楽番組全部出席できてルン🎶と思いながら帰国したら普通に2週目の活動が追加発表されて人生を感じました。
11月
何もやることがなかった。何もない月がこんなにあると思わなくてちょっと気まずくなってきた。オタクと地域密着リサイクルショップを漁って変な猫のキラキラステッカーを買うところを見守ったりした。
12月
15日(月) 伊藤萌々香 Birthday Event 2025
突然の伊藤萌々香さん、こんにちは。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんがママムのオタクになる前はフェアリーズのオタクをやっていました。このブログの過去記事に当時の呪詛がたくさん残っているので、全然読まれたくないですが気になる方はよろしければご覧ください。
萌々香ちゃんがころころと笑うたびに、どうかいつまでも笑顔を絶やさず幸せでいてほしすぎてじんわり涙が滲んでしまった。やりたいこと全部やり、歌いたい歌全部歌い、食べたいもの全部食べ、そして定期的に健康診断を受けてください。これからの音楽活動も心から応援しています。
というわけで現在1月1日17時15分、祖母と一緒に笑点お正月スペシャルを見ています。ひとつも間に合ってなくてすごい。私ってどうしていつもこうなんでしょうか。
しかし2025年は暇で暇で仕方ない(2024年比)1年だったと思っていたけど振り返ってみると意外にもアイドルを通じて多くの場所(というか会場)を訪れていました。あと普通に国内・海外旅行めっちゃ行った。楽しかった〜。
2026年はママムの団体カムバックとワールドツアー確定のニュースから始まり幸先が良いですね。個人的にはファサのシーグリ販促ペンサとソロコンで来週早速ソウルです。忙しくなるぞ!歯食いしばれ!全員健康で頑張りましょう!絶対幸せになろうな!


























